三国山脈周辺(群馬) 高倉山(1448.8m)、湯蔵山(1334m)、今倉山(1036.5m) 2020年11月14日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 6:06 駐車箇所−−6:14 車道終点(スキー場ゲレンデ)−−6:17 ゲレンデを離れる−−6:20 林道分岐−−7:02 巡視路分岐(標高900m)−−7:29 巡視路分岐(標高1110m)−−8:09 1350m鞍部(天神平スキー場)−−8:32 高倉山 8:50−−9:04 1280m鞍部(送電鉄塔)−−9:09 巡視路を離れる−−9:17 湯蔵山−−9:43 廃監視小屋(1100m肩)−−9:58 今倉山 10:02−−10:04 スキー場ゲレンデ−−10:27 車道終点−−10:33 駐車箇所

場所群馬県利根郡みなかみ町
年月日2020年11月14日 日帰り
天候曇後晴
山行種類一般登山+藪山
交通手段マイカー
駐車場南側の林道の土砂置き場に駐車
登山道の有無ホワイトバレースキー場から高倉山までは一般登山道。高倉山から1280m鞍部は送電線巡視路。それ以降は道無しだが今倉山からの下りはスキー場のゲレンデ歩き
籔の有無道無しの区間は薄い笹と潅木。特に尾根が痩せた区間は潅木が煩い。尾根が広い場所は藪は少なく快適に歩ける
危険個所の有無保登野沢コースは所々で登山道が崩壊しているが迂回路ありで危険というほどではない
山頂の展望高倉山:東〜南が良好  湯蔵山:無し  今倉山:無し
GPSトラックログ
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コメント保登野沢沿いの谷川岳登上山道で天神平まで上がって高倉山を踏み、以降は送電線巡視路で1280m鞍部の送電鉄塔へ到り、その後は尾根上の踏跡を辿って湯蔵山、今倉山を踏んでスキー場ゲレンデを歩いて駐車箇所に戻る周回コース。南向きの尾根なので雪はほとんど無いだろうと思ったら意外とあり、天神平スキー場が最大で膝下程度。谷川岳は雪雲が掛かっていたがこちらは晴れのエリア。高倉山山頂以降は風も弱まって陽だまり登山となったが、半端な積雪と落ち葉の組み合わせは非常に滑りやすく下りで何度もコケた




スキー場駐車場手前の路側に駐車 奥に見えているのが高倉山
谷川岳保登野沢コースの案内 ヒルが出るようだが今の時期は大丈夫だろう

ルート案内図。これが無いとゲレンデで迷う 車道終点(ゲレンデ)
しばしゲレンデを歩く 案内標識が心強い
ゲレンデ端の林道を進む トイレ
林道分岐。左が正解。案内標識あり 林道を進む
大きく崩壊した箇所に梯子あり 梯子の先は大荒れ
間伐したばかり 標高760m付近。ちょっとだけ沢に突入
すぐに右岸へ渡渉する。橋は無い 標高820m付近で左岸へ渡る
標高850m付近で右岸へ 右岸へ上がるポイントが崩れている。下流から上がるのがいい
標高900mの分岐。直進気味の左は送電線巡視路 対岸へ渡る道が登山道
背の高いブナ林が中心 標高1050m付近で初めて雪が登場
気温は+2,3℃ 日向に出ると温かい!
標高1110m付近で送電線巡視路と交差 巡視路交差点で久しぶりの案内標識登場
すぐ右上に見えている送電鉄塔 標高1170m付近の崩壊地。高巻きする迂回路あり
標高1250m付近。雪がつながる 標高1300m付近。高倉山直下の岩壁が見える
樹木が矮小化し南の展望が開ける カモシカの足跡
1350m鞍部の標識。保登野沢コースは遭難多発とのこと ロープウェイ駅。稼働しているがまだ人の姿は見えない
1350m鞍部から見た北側の展望。谷川岳は雪雲の中
高倉山を目指す。できるだけ雪が少ないルートを選ぶ 積雪は10〜30cm程度
高倉山西側の1440m峰 こちらが高倉山山頂
1440m峰から見た南側の展望(クリックで拡大)
1440m峰から見た北側の展望
1440m峰から見た尾瀬の山々
1440m峰から見た奥多摩〜奥秩父
1440m峰から見た富士山 1440m峰から見た八ヶ岳。白さが無い
自分の足跡。長靴で対応可能な積雪量 高倉山山頂。山頂標識は無い
大きく傾いた三角点 高倉山から見た湯蔵山
巡視路には緑色のワイヤーが流してある 明瞭な道が巡視路
1280m鞍部 1280m鞍部の先で巡視路は尾根を離れて左を巻く
巡視路を離れて尾根を直登 湯倉山山頂。灌木に覆われる
湯倉山山頂のピンクリボン 高い位置の目印。雪のある時期に付けたのだろう
湯蔵山南峰(1320m峰)に向かう 湯蔵山南峰(1320m峰)
標高1230m付近。明瞭な踏跡あり 標高1180m付近の岩峰から湯蔵山南峰を振り返る
標高1180m付近の岩峰から見た尾瀬の山々。雪雲はすっかり晴れた
尾根が細い区間は灌木が盛大にはみ出す 古い刈り払いの痕跡
尾根上で見た唯一の目印 標高1110m付近
標高1100m肩の廃監視小屋? 壁が残るのはこの面だけ 1100肩で右に曲がって尾根を南下
今倉山の登りにかかると笹が増える 1030m肩に達すると尾根上は灌木藪
獣道は藪を避けてゲレンデ上端へ。こちらも少々灌木あり ゲレンデから見た谷川岳
ゲレンデから見た谷川岳、高倉山、湯蔵山
今倉山山頂(南から北方向を見ている) すかいさんの山頂標識
最高点より南に下った場所に三角点あり ゲレンデ最上部は灌木、ススキの藪
ゲレンデは草刈りされて歩きやすい ゲレンデ北端を下った
リフト駅。ここからはゲレンデ内の林道歩き 駐車場まで下った
駐車場にある謎のトンネル入口 トンネルの名称。最初は鉱山の坑道かと思った
入口の看板を見て新幹線の保守用トンネルと判明 駐車箇所に戻る


・先週の阿寺山で新潟でも比較的標高が高い場所は既に雪があることが分かり、さらに高度を下げるか太平洋側へ移行するかのどちらか。今週は太平洋側の群馬北部へ出かけることにした。このエリアで私の未踏は残り少ないが、谷川岳の天神平から南へ派生する尾根上にある高倉山、湯蔵山、今倉山の「くら(倉及び蔵)三兄弟」は未踏だったので足を伸ばすことにした。

・ルートであるが谷川岳登山道の一つである保登野沢沿いのコースを登って天神平に到り、主稜線を下ってホワイトバレースキー場のゲレンデを下って起点に戻る周回コースとした。現代は天神平へはゴンドラで往復するのが主流であり保登野沢沿いのコースが今でも生きているのか不明だが、途中に送電線が横断しているのでその巡視路として使い続けられていると予想。藪漕ぎにはならないだろう。

・夜中にホワイトバレースキー場入口に到着したが雨。寒冷前線の通過らしい。天気予報では明日朝には回復するはずだが、藪が濡れたままだとイヤだなぁとか、上部は雪だろうかとか考える。雨は一時強くなったが降っていたのは2時間程度で、その後は星空が見えていた。

・夜中の気温は先週よりずっと高く秋装備のままで寒くなかった。これだと上部も雨だっただろう。全線の通過で風が強まり周囲の木々がざわついているが、谷川岳等の県境稜線でブロックされるので歩くコース上はそれほど強風にはならないだろう。

・今回は朝飯の一部の食材を持ってくるのを忘れてしまい、少し変わったメニューの朝飯になったがまあいいか。今の時期は明るくなるのは6時くらいで、ライト不要な明るさになって出発。積雪は長靴で対処できるだろうと今回もスパッツは持たなかった。ただし長靴だと足が冷えるので厚手の靴下を追加した。雪を考慮して手袋は防寒テムレスを選択。

・駐車場所はスキー場入口手前の路側。スキー場はまだ営業していないのでその駐車場でも問題なさそうだが念のため。歩きが数分追加される程度だし。

・駐車場を通過すると登山口の案内標識と簡単なルート図が登場。それによるとスキー場ゲレンデ下部を横断してから登山道に入るようだ。ここが分かるかどうかが第一の関門か。

・草が刈られて歩きやすいゲレンデを登っていくと林道が登場。林道を上がっていくと案内標識が登場してそこで林道はゲレンデを離れて左へ。これでもうルートを間違える心配は無いだろう。

・ところが林道が沢の増水で林道が崩壊した箇所の先で林道分岐が登場。さて左右どちらが正解だ? よく見るとここにも案内標識が立ち、右に登る林道ではなく左を巻くような林道を指して谷川岳となっている。確かに沢の本流はそちら方向であり、地形図では保登野沢に沿って登山道は上がっているのでこれが正解なのだろう。

・この先の林道は大水で廃林道化が進んで登山道とは思えない状況。でも一本道で他にルートはないので正しいのだろう。大きく崩れた箇所では梯子がかかっていた。林道から登山道の太さに変わる付近では登山道の両側に伐採したばかりの青々とした杉が積まれていた。登山道の両側の斜面を見ると杉を間伐したようだが、この辺は冬の積雪が多いので杉の根元は曲がっていて、木材として使える長さが短くなってしまう。植林するにはいい場所とは言えない。

・やがて林道終点から通常の登山道の幅に変わると、思ったより立派な道に変身。廃林道は荒れ放題だったがこちらは明らかに手入れされているのが分かる。後で考えてみたが登山道としてではなく送電線巡視路として整備しているのかもしれない。

・登山道は沢沿いに上がっていき数箇所で渡渉するが、今の時期は水量は少なくどこでも簡単に渡ることができたが、雪解けの時期など水量が多いときは渡れない可能性あり。橋は一箇所もかかっていなかった。

・大水で岸が削られて登山道が対岸に移る箇所が崖になったところでは這い上がるのに多少の苦労あり。登山道よりやや下流側から上がるのが良かったようだ。

・標高900m付近で分岐が登場。どちらにもこれまでと同じピンクリボンがぶら下がっているがどう解釈すべきか? 地形図を見ると破線はここで沢を離れて右手の斜面を登ることになっているので、沢を渡った先に続く右が正解のようだが、左はおそらく左手の尾根上に立つ送電鉄塔への巡視路だろう。おそらく巡視路は登山道近くの送電鉄塔にもつながっているはずなのでどちらを登ってもOKと予想される。現場では実際に巡視路はつながっていてこの予想は当たっていた。

・沢を離れても道は良好。植生は大きなブナが中心で地面付近の藪は薄く、富山/新潟とは大違いの植生だ。これなら登山道が無くても大きな苦労は無さそうだが、道があればさらに歩きやすいので大助かり。

・右手上に送電鉄塔が登場する標高1110m付近で巡視路が左右に分岐。どちらの巡視路入口にも登山道と間違って登山者が入り込まないようにロープが張られていた。ここで沢沿いの林道分岐以降で初めて天神平の案内標識が登場した。

・近年の大雨の影響か、標高1160m付近の小さな沢の源頭が崩れて高巻き箇所あり。フィックスロープもあり通過に危険はない。

・雪は標高1050m付近で初めて登場。今回はもしかしたら雪は皆無かと思ったが甘くは無かったか。でも先週よりはずっと少ないだろう。雪は標高1250m付近から連続するようになったが、南向きの斜面だけあって場所によっては完全に溶けて消えている区間もあった。雪の上にはカモシカの足跡があった。

・上方に大きな岩壁が見えたので地形図で確認すると高倉山山頂南側の岩壁であった。ということは高倉山は近い。ここまで高度を上げると背の高いブナは消えて矮小な潅木が多くなり南側の展望が開ける。微かに富士山が見え、その手前に広く並ぶのは奥多摩から奥秩父にかけてだが、この方向から見たときの同定は難しい。帰ってからカシミールで確認するか。奥秩父の右手には八ヶ岳が見えていたが赤岳にも白さがない。一度積もったが解けてしまったようだ。こちらより格段に標高は高いが南に位置するので、今の時期の冬型の気圧配置では寒気が届かずに雪にならないようだ。

・天神平が近付くと風が強まってきた。気温は+2,3℃で無風なら日が当たっていれば寒さは感じないが、尾根に出て強風に晒されたら体感温度は一気に下がりそうなので、天神平に出る直前に長袖シャツとウィンドブレーカ、ネックウォーマーを着用した。それまでは半袖シャツに手袋、毛糸の帽子であった。

・案の定、1350m鞍部で天神平に出ると、谷川岳の主稜線で風がブロックされているはずなのに北寄りの冷たい風が強かった。谷川岳は雪雲の中で見えないが天神平のゴンドラは稼動中。これから天候は回復する予報なので谷川岳登山者が上がってくるだろうか。今は人は見えない。スキー場のゲレンデは真っ白だが積雪量は多いところで膝丈程度で所々草や岩が顔を出していて、スキー場の営業はまだらしい。

・やはり昨夜はここでも雨だったようで積もっているのは新雪ではなく表面がザラメになった雪だった。気温が高いのでまだ締まりは皆無で積雪量だけ潜る。平均すると積雪は20cm程度で長靴だけで対処可能な深さだった。もちろん歩くには雪が少ないところの方が楽なので、できるだけ草が顔を出した場所を繋いで歩いた。

・ゲレンデではどこに登山道があるのか分からなかったが、リフト山頂駅付近で尾根上に明瞭に雪面が凹んだ線が続いていて夏道の存在が分かった。このピークが山頂かと思ったらまだ先に高まりがあり、一度下って登り返し。ここが最も積雪が深くて膝丈まであり、長靴でも雪が入ってしまうため何度か雪面を踏みつけて足の周囲を踏み固めてから足を進めた。

・登り返したピークが高倉山山頂であった。ゲレンデから離れた場所にあるが植生は矮小な潅木類だけで豪雪地帯の雰囲気だ。登山道のど真ん中にえらく傾いた三角点があった。山頂標識は無し。まあ、取り付けられるような立ち木は無いが。木の高さは人の背丈と比較すると微妙で展望を邪魔する。開けているのは東〜南で、至仏山の左の小さな突起状のピークは景鶴山だろう。至仏山にはまだ雪雲が掛かっている。もちろん谷川岳も雪雲の中。風が弱まらないと雪雲は取れないだろうなぁ。

・山頂南側は無風地帯で日当たりが良く、気持ちよく休憩。湯蔵山への尾根上には明瞭な道が見えている。少なくとも送電鉄塔の立つ1280m鞍部まではこの道が続くはずだ。

・休憩を終えて出発。南向きの尾根なので天神平よりも格段に残雪量が減り、地面に延びる青いフィックスロープ(青い樹脂でカバーされたワイヤー)が見えている。これは以前どこかの送電線巡視路で見たことがあるやつで、どうやらこの道は巡視路らしい。刈り払いは完璧であった。しかし半端な積雪と落ち葉の組み合わせは非常に滑りやすく何度もコケた。

・1280m鞍部の送電鉄塔を越えても巡視路は尾根上に続くが、残念ながらその先で尾根の左を巻くように主稜線から逃げていく。送電線はこの主稜線を東西に横断しているので、巡視路はこの先は尾根上ではなく送電線に沿って付けられているようだ。ここで巡視路を離れて尾根上を進むことにする。

・残雪で踏跡の有無は不明だが、何となく獣道程度はあるように感じた。藪は笹が中心だが薄く、今のように半端な雪があるときよりも無雪の方が歩きやすそうだ。

・傾斜の緩い斜面を登りきると最高点付近は東側が切れ落ちて潅木藪が濃い植生に。この潅木藪に覆われた冴えない場所が湯蔵山山頂だった。周囲の立ち木を見ると2箇所に目印のリボンが見られるが山頂標識は見当たらない。樹林で展望は悪かった。

・尾根を辿って南側の1320m峰を越えると道らしい筋が明瞭になってきた。よく見ると古い刈り払いの跡があり、以前に一度人の手が入ったことは間違いない。尾根が狭まった場所では潅木藪が盛大にはみ出して歩きにくいが、それ以外では場所によっては登山道と遜色ない程度の道の濃さも。尾根が広がった場所では潅木藪は無く歩きやすい。

・標高1180〜1170m付近は地形図で尾根東側に崖マークがあるが、東側は急傾斜で尾根上の灌木藪が濃い区間だ。地形図には表現されない岩の小ピークが1180m付近にあり、ここは大展望が楽しめる。

・1100m肩には「高床式」の鉄骨作りのスキー場の監視小屋のような廃屋あり。ここで尾根は右へ。この先は道は不明瞭になるが、植生は相変わらず藪が薄く歩きやすいし、尾根は明瞭なので迷うことはない。

・やや笹が増えると今倉山への登り返し。なかなかスキー場ゲレンデが登場しないなぁと思っていたら肩で登場。この時期でもゲレンデは草ぼうぼうではなく下山に利用できそうだ。まずは今倉山山頂を目指す。

・右下にゲレンデが広がる場所では尾根上の潅木藪が煩く、獣道らしい薄い筋は尾根を外れてゲレンデ上端を横断し、潅木藪が消えたところで尾根に復帰する。その後は歩きやすい植生が続き、緩やかな今倉山山頂に到着。

・山頂には「すかいさん」の山頂標識あり。ここも樹林で展望は無かった。標識付近に三角点が見当たらず、さらに南へ向かって最高点より僅かに下った地点で三角点に似た標石が登場。三角点のように表面が整った石ではなくデコボコで荒削り。まさか三角点が割れてこんな風になった? でもよく見るとその石の南側隣に地面から頭を僅かに出した本物の三角点があった。よかったぁ。

・帰りはスキー場のゲレンデを下る。ゲレンデに出るまでが潅木藪やススキ藪があったが、ゲレンデに出ると草刈されて無雪期でも歩きやすかった。右手のリフト沿いに下ると林道が登場。それを下ると往路の林道に合流できた。

・スキー場の駐車場には良く見るとトンネル入口のようなコンクリート製の構造物があったので立ち寄ってみた。入口のプレートには「保登野沢斜坑」と書かれていて鉱山の坑道入口のようであった。入口を塞ぐ扉は今どきには珍しい木製で「ダイヤ確認」「風圧注意」と書かれていた。まさかダイヤモンド鉱山ということはあり得ないだろうから「ダイヤ」とは坑道内を走る人員運搬用の小型列車のことであろうと思った。車両用入口の横には人間専用の扉があり、そこには「新幹線線路にみだりに立ち入ると法律により罰せられます」と出ていた。これでやっとこのトンネルの正体が判明。上越新幹線の保守用トンネルだったのだ。「ダイヤ」とは新幹線のダイヤのことで、新幹線のトンネル進入に伴う圧力による風圧に注意が必要なのであった。

 

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